mi・memo

いわゆる日々のメモ書き

きらきらしている

夏は好きである。



湿気だけはいやだけど、

景色の色が濃い感じとか、

みんなの色トリドリの服だとか、

男の人の腕まくりにときめく瞬間とか、

薄着の女の子の腰回りの曲線とか。


ぜんぶ好き。




青春のきらきらした思い出のバックはいつでも夏だから、今がいちばん元気に走れる気がするのです。

できるだけ軽い服でいたい。


厚着キライだからかな。笑




暑い日が続く今のうちに、

前進して距離をかせぎたい所存。